今度から薄い本をスマート本って呼ぼうぜ!(挨拶)
お前・・・なんで生意気盛りの女子中学生にそんなこと言うんだよ!
まずは謝れこのバカ!
プロデューサーのバカ!無能!俺!
くそう・・・・・・なんて無能なんだ俺・・・。
そんな俺とは違って小鳥さんの有能っぷり!
小鳥さんマジ縁の下の力持ち!
最近キレイな小鳥さん過ぎて若干心がざわつく。
もっと・・・俺は仕事をバリバリこなしつつ駄目な妄想とかをしちゃう小鳥さんが好きなんだ!
今も好きだけどね!
これから仕事を覚えて小鳥さんに釣り合う男になります!
一皮剥けます・・・色んな意味で!!
そして他のアイドルパート。
皆は美希のことを素直に心配するが、千早だけ練習を進めようとする。
それが彼女なりの美希への信頼の仕方なんだろうね。
うん。
千早は遊びが無さ過ぎるところもあるけど、立派に「プロ」をしてるね。
ただ職人気質すぎるから周りに支える人がいないと深みにはまり込んで折れちゃうタイプだけど。
その点春香、千早、美希のトリオは見ていて安心します。
美希は千早のプロ意識を尊敬し、千早は美希の天真爛漫な生き方に憧れる。
間に春香っていうアイドルを頑張りつつも楽しんでいるムードメーカーを挟むことで二人の関係を明るくマイルドにしている。
尊敬とジェラシーの関係じゃあ疲れますもんね。
今週のアイマスは美希が千早のことを本当に尊敬しているんだなという描写があって、感心しながら見れました。
駄目だ、まじめに書きすぎている!!
もっとこうゲスに・・・・・・中学生のおっぱい、中学生のおっぱい!
よし、最低だ俺!!
そして町パート!
ああ・・・自由奔放な美希可愛いよぉ・・・。
そしてつい竜宮小町に目が行っちゃう美希・・・・・きゅんっ!
それにしても無能なプロデューサーの癖にセンスだけありやがって・・・・・・・。
うらやましい!
無能なんだか有能なんだかはっきりしろ、この俺!!
有能だって!?
うっさいボケ!
そして鴨先生チース!
さすがスタッフ・・・登場させてくれると思ってたぜ!!
強いて言うのなら美希のお姉ちゃんの菜緒さんを会話の中に出して欲しかった!
美希のお姉ちゃん・・・・・・先生目指しているくらいだからきっと真面目で清楚な感じの美人なんだろうな・・・。
あと、確かおっぱいは美希より小さかったはず。
きっとDはある!
無くちゃやだ。
無くてもそれはそれでいいけどね!!
P.S.
雪歩の犬嫌いを直すために、雪歩を子犬とじゃれあいさせたい。
まずわんこと触れ合うイベントの仕事を取ってきて「そんなの無理です~」って泣きながらいやいやする雪歩の姿を見てひとまず興奮し、予行練習として近くのふれあい動物園に連れて行くものの動物園に入る前から青い顔をしてスコップを抱えてすっかりビビリまくっている雪歩の姿に軽い興奮を覚えながら無理やり手を引いて園の中に入って行きたい。そうしてなんとかふれあい広場までたどり着くも、隅っこで穴を掘って埋まっている雪歩の穴の中に犬のぬいぐるみを入れて「きゃあああああ、いぬっいぬっ!」ってパニックになっている雪歩の悲鳴を聞いて興奮の愉悦に浸りたい。それで穴から出てきた雪歩に子犬を持ってきて、飼育員のお姉さんとともに「大丈夫ですよ~、怖くないですからね~」って抱っこを促すもオドオドしながら目をそらしつつ指先でツンツン触っている雪歩のその姿に激しい興奮を覚えたい。そして徐々に子犬にも慣れてきて、手をつないだりぎこちなくなでて軽い笑みを浮かべている雪歩の姿を見て「ああ・・・・・・もう犬にも慣れちゃったんだな・・・」と弱点を克服したことによる一抹の寂しさを覚えながらその事柄に興奮を見出したい。そして本番で台詞をかみまくったり、犬との距離が離れすぎたりしている雪歩の姿をみて安心しつつ、激しく興奮したい。
心情をぶち抜くと意外とまともに見えるよ。
不思議!!
お前・・・なんで生意気盛りの女子中学生にそんなこと言うんだよ!
まずは謝れこのバカ!
プロデューサーのバカ!無能!俺!
くそう・・・・・・なんて無能なんだ俺・・・。
そんな俺とは違って小鳥さんの有能っぷり!
小鳥さんマジ縁の下の力持ち!
最近キレイな小鳥さん過ぎて若干心がざわつく。
もっと・・・俺は仕事をバリバリこなしつつ駄目な妄想とかをしちゃう小鳥さんが好きなんだ!
今も好きだけどね!
これから仕事を覚えて小鳥さんに釣り合う男になります!
一皮剥けます・・・色んな意味で!!
そして他のアイドルパート。
皆は美希のことを素直に心配するが、千早だけ練習を進めようとする。
それが彼女なりの美希への信頼の仕方なんだろうね。
うん。
千早は遊びが無さ過ぎるところもあるけど、立派に「プロ」をしてるね。
ただ職人気質すぎるから周りに支える人がいないと深みにはまり込んで折れちゃうタイプだけど。
その点春香、千早、美希のトリオは見ていて安心します。
美希は千早のプロ意識を尊敬し、千早は美希の天真爛漫な生き方に憧れる。
間に春香っていうアイドルを頑張りつつも楽しんでいるムードメーカーを挟むことで二人の関係を明るくマイルドにしている。
尊敬とジェラシーの関係じゃあ疲れますもんね。
今週のアイマスは美希が千早のことを本当に尊敬しているんだなという描写があって、感心しながら見れました。
駄目だ、まじめに書きすぎている!!
もっとこうゲスに・・・・・・中学生のおっぱい、中学生のおっぱい!
よし、最低だ俺!!
そして町パート!
ああ・・・自由奔放な美希可愛いよぉ・・・。
そしてつい竜宮小町に目が行っちゃう美希・・・・・きゅんっ!
それにしても無能なプロデューサーの癖にセンスだけありやがって・・・・・・・。
うらやましい!
無能なんだか有能なんだかはっきりしろ、この俺!!
有能だって!?
うっさいボケ!
そして鴨先生チース!
さすがスタッフ・・・登場させてくれると思ってたぜ!!
強いて言うのなら美希のお姉ちゃんの菜緒さんを会話の中に出して欲しかった!
美希のお姉ちゃん・・・・・・先生目指しているくらいだからきっと真面目で清楚な感じの美人なんだろうな・・・。
あと、確かおっぱいは美希より小さかったはず。
きっとDはある!
無くちゃやだ。
無くてもそれはそれでいいけどね!!
P.S.
雪歩の犬嫌いを直すために、雪歩を子犬とじゃれあいさせたい。
まずわんこと触れ合うイベントの仕事を取ってきて「そんなの無理です~」って泣きながらいやいやする雪歩の姿を見てひとまず興奮し、予行練習として近くのふれあい動物園に連れて行くものの動物園に入る前から青い顔をしてスコップを抱えてすっかりビビリまくっている雪歩の姿に軽い興奮を覚えながら無理やり手を引いて園の中に入って行きたい。そうしてなんとかふれあい広場までたどり着くも、隅っこで穴を掘って埋まっている雪歩の穴の中に犬のぬいぐるみを入れて「きゃあああああ、いぬっいぬっ!」ってパニックになっている雪歩の悲鳴を聞いて興奮の愉悦に浸りたい。それで穴から出てきた雪歩に子犬を持ってきて、飼育員のお姉さんとともに「大丈夫ですよ~、怖くないですからね~」って抱っこを促すもオドオドしながら目をそらしつつ指先でツンツン触っている雪歩のその姿に激しい興奮を覚えたい。そして徐々に子犬にも慣れてきて、手をつないだりぎこちなくなでて軽い笑みを浮かべている雪歩の姿を見て「ああ・・・・・・もう犬にも慣れちゃったんだな・・・」と弱点を克服したことによる一抹の寂しさを覚えながらその事柄に興奮を見出したい。そして本番で台詞をかみまくったり、犬との距離が離れすぎたりしている雪歩の姿をみて安心しつつ、激しく興奮したい。
心情をぶち抜くと意外とまともに見えるよ。
不思議!!