クトゥルフ神話TRPGリプレイ「悪霊の住む家」 ~キャラメイク・目的編~
2012年10月1日 TRPG コメント (3)※先々週くらいにプレイしたので記憶があいまいです。
大筋以外は殆ど手が加えてありますのでご注意下さい。
0.キャラメイク編
GM「はーい、じゃあキャラシート作ってー。それで今回ヤクザな不動産ブローカーが依頼をしに来るっていう導入だから誰か一人は必ず探偵とか汚職警官とかきな臭い職業にしておいて。それで前回は2回振って大きいほうの目でやってたけど、今回は2回だけ振り直せるって事で」
オカピー「その振り直しはその都度?」
GM「あー・・・最後に振り直したいのを選んで、それを振り直すって言うことで。同じのを2回振り直してもいいけど、数値は必ず振り直した方になります。つまり元の数値より低くなっても戻せません(ゲス顔」
めぐすけ「それ結構きついな」
~数値決め中~
GM「ベネ、じゃあ振り直したい数値決めて振って~」
めぐすけ「もちろんAPP(外見)を振ります(キリッ」
サイコロ<元の数値より低い値だよ
めぐすけ「orz」
GM「ざwwwwwまwwwwwwあwwwwwwww」
めぐすけ「ま・・・まだだし!もう一回チャンスはあるし!!」
サイコロ<やぁ、ボク7
めぐすけ「俺の・・・俺の雪歩プレイが・・・。APP高かったら雪歩でキャラ作ろうと思ったのに・・・・・・」
GM「(SAN値の減りものごっつ早そうやなぁ・・・)」
めぐすけ「ブサイク・・・・・・よし、アバターはジャイアンにしよう」
GM「ジャイアンかわいそう!っていうか設定としてはヤクザな不動産ブローカーが依頼しに来るんだぞ!?小学生に依頼するってどんだけの鬼畜ヤクザだよ!」
ズーシミ「フケ顔で小学生って気がつかなかったんじゃない?」
GM「流石にそれはやばいから30歳の方のジャイアンで行こう」
めぐすけ「あれスーパーの店長じゃねーか」
オカピー「じゃあこのキャラAPP(外見)高いけどSTR(筋力)とかやたら低いからそれ振り直すか」
GM「顔だけ良くてその他が駄目って『主に泣いています』のヒロインっぽいな」
サイコロ<元の数値忘れたけど、人並みになったよ。よかったね!
オカピー「お、普通になった」
GM「外見良くて筋力高めとか雪歩作れるんじゃね?」
めぐすけ「(殺意に溢れた目つき)」
オカピー「いや、知らないからアバターは江迎ちゃんで」
ズーシミ「じゃあSIZ(大きさ)を振り直します」
サイコロ<振り直した項目もぶっちゃけ忘れた
ズーシミ「よし、こいつは筋力も体力もそこそこあるからアバターはセガールで」
めぐすけ「セガール知ってんのかよ」
ズーシミ「暴走特急見てるし」
めぐすけ「なん・・・だと・・・?」
GM「あ、不動産ブローカーから『館の中の写真を撮っておいてくれ』って頼まれるから誰かが必ず写真術を習得しておいて」
ズーシミ「今回のセッションってどういうストーリー?」
GM「流れとしては最近幽霊屋敷を買った不動産ブローカーから『幽霊が居ないことを証明して欲しい』って頼まれるから屋敷に言って探索するの」
オカピー「事前情報とかは?」
GM「じゃあ今から導入・依頼内容と各キャラの事前情報を話すから」
各キャラシート
http://redblue.diarynote.jp/201209250033262486/
めぐすけ
職業:私立探偵
他Pとの関係:不動産ブローカーであるネファリアからはよく仕事の依頼を受けている。ズーシミとはよく一緒に仕事をする間柄
依頼
・廃墟になっている幽霊屋敷の調査。全ての部屋を探索し、中の写真を撮る
・ついでに屋敷の状態を調べる。使えそうな家具や装飾品があれば報告
・実際に幽霊がいたら退治する(本人は冗談半分)
事前情報
・屋敷は住んでいた人が過去何人も死んでいる幽霊屋敷。地元では知らない人がいない
・少し前まで老夫婦が住んでいたが旦那は突然発狂し、奥さんはうつ病を患っている。この屋敷はその老夫婦からネファリアが二束三文で買い取ったもの。ちなみに老夫婦は少し離れた精神病院で療養中。
・簡単な部屋の見取り図、及び屋敷の鍵
ズーシミ
職業:警察官
他Pとの関係:不動産ブローカーであるネファリアとは酒を貰う代わりに色々見逃したりするギブ&テイクの関係。ジャイアンとは仕事で一緒になることが多い
依頼
・ジャイアンの見張り
・屋敷探索中に死体等のヤバイものが見つかった場合にそれの隠蔽
事前情報
・30年以上前にとある新興宗教の団体が暴動・集団自殺をしたという事件があり、幽霊屋敷の近くにはその宗教団体が教会として使っていた廃墟がある(その頃は事件を担当していなかったので詳しくは分からない)
・幽霊屋敷で不審死が起こり始めたのは少なくとも20年以上前(自分が事件に関わっているものに関してのみの情報)
オカピー
職業:超心理学を選考している学生
他Pとの関係:警察官であるズーシミには何回か補導されてお世話になっている。それ以外のPとは殆ど関わりが無い
依頼(目的)
・件の幽霊屋敷にはオカルト関係の貴重な品が隠されていると聞き、住んでいる人がいなくなった今がチャンスだと思って探索しに行く
・幽霊屋敷に来たものの、鍵がかかっていて入れないのでバールを持ってうろうろしている
事前情報
・この屋敷は70年以上昔にこの町に移り住んできた貿易商が建てたもの。しかし病気の療養を理由に屋敷を売り払った
・宗教的かつ貴重な品物が隠されているとの噂
次回から出会い編スタート
気長に待ってて
大筋以外は殆ど手が加えてありますのでご注意下さい。
0.キャラメイク編
GM「はーい、じゃあキャラシート作ってー。それで今回ヤクザな不動産ブローカーが依頼をしに来るっていう導入だから誰か一人は必ず探偵とか汚職警官とかきな臭い職業にしておいて。それで前回は2回振って大きいほうの目でやってたけど、今回は2回だけ振り直せるって事で」
オカピー「その振り直しはその都度?」
GM「あー・・・最後に振り直したいのを選んで、それを振り直すって言うことで。同じのを2回振り直してもいいけど、数値は必ず振り直した方になります。つまり元の数値より低くなっても戻せません(ゲス顔」
めぐすけ「それ結構きついな」
~数値決め中~
GM「ベネ、じゃあ振り直したい数値決めて振って~」
めぐすけ「もちろんAPP(外見)を振ります(キリッ」
サイコロ<元の数値より低い値だよ
めぐすけ「orz」
GM「ざwwwwwまwwwwwwあwwwwwwww」
めぐすけ「ま・・・まだだし!もう一回チャンスはあるし!!」
サイコロ<やぁ、ボク7
めぐすけ「俺の・・・俺の雪歩プレイが・・・。APP高かったら雪歩でキャラ作ろうと思ったのに・・・・・・」
GM「(SAN値の減りものごっつ早そうやなぁ・・・)」
めぐすけ「ブサイク・・・・・・よし、アバターはジャイアンにしよう」
GM「ジャイアンかわいそう!っていうか設定としてはヤクザな不動産ブローカーが依頼しに来るんだぞ!?小学生に依頼するってどんだけの鬼畜ヤクザだよ!」
ズーシミ「フケ顔で小学生って気がつかなかったんじゃない?」
GM「流石にそれはやばいから30歳の方のジャイアンで行こう」
めぐすけ「あれスーパーの店長じゃねーか」
オカピー「じゃあこのキャラAPP(外見)高いけどSTR(筋力)とかやたら低いからそれ振り直すか」
GM「顔だけ良くてその他が駄目って『主に泣いています』のヒロインっぽいな」
サイコロ<元の数値忘れたけど、人並みになったよ。よかったね!
オカピー「お、普通になった」
GM「外見良くて筋力高めとか雪歩作れるんじゃね?」
めぐすけ「(殺意に溢れた目つき)」
オカピー「いや、知らないからアバターは江迎ちゃんで」
ズーシミ「じゃあSIZ(大きさ)を振り直します」
サイコロ<振り直した項目もぶっちゃけ忘れた
ズーシミ「よし、こいつは筋力も体力もそこそこあるからアバターはセガールで」
めぐすけ「セガール知ってんのかよ」
ズーシミ「暴走特急見てるし」
めぐすけ「なん・・・だと・・・?」
GM「あ、不動産ブローカーから『館の中の写真を撮っておいてくれ』って頼まれるから誰かが必ず写真術を習得しておいて」
ズーシミ「今回のセッションってどういうストーリー?」
GM「流れとしては最近幽霊屋敷を買った不動産ブローカーから『幽霊が居ないことを証明して欲しい』って頼まれるから屋敷に言って探索するの」
オカピー「事前情報とかは?」
GM「じゃあ今から導入・依頼内容と各キャラの事前情報を話すから」
各キャラシート
http://redblue.diarynote.jp/201209250033262486/
めぐすけ
職業:私立探偵
他Pとの関係:不動産ブローカーであるネファリアからはよく仕事の依頼を受けている。ズーシミとはよく一緒に仕事をする間柄
依頼
・廃墟になっている幽霊屋敷の調査。全ての部屋を探索し、中の写真を撮る
・ついでに屋敷の状態を調べる。使えそうな家具や装飾品があれば報告
・実際に幽霊がいたら退治する(本人は冗談半分)
事前情報
・屋敷は住んでいた人が過去何人も死んでいる幽霊屋敷。地元では知らない人がいない
・少し前まで老夫婦が住んでいたが旦那は突然発狂し、奥さんはうつ病を患っている。この屋敷はその老夫婦からネファリアが二束三文で買い取ったもの。ちなみに老夫婦は少し離れた精神病院で療養中。
・簡単な部屋の見取り図、及び屋敷の鍵
ズーシミ
職業:警察官
他Pとの関係:不動産ブローカーであるネファリアとは酒を貰う代わりに色々見逃したりするギブ&テイクの関係。ジャイアンとは仕事で一緒になることが多い
依頼
・ジャイアンの見張り
・屋敷探索中に死体等のヤバイものが見つかった場合にそれの隠蔽
事前情報
・30年以上前にとある新興宗教の団体が暴動・集団自殺をしたという事件があり、幽霊屋敷の近くにはその宗教団体が教会として使っていた廃墟がある(その頃は事件を担当していなかったので詳しくは分からない)
・幽霊屋敷で不審死が起こり始めたのは少なくとも20年以上前(自分が事件に関わっているものに関してのみの情報)
オカピー
職業:超心理学を選考している学生
他Pとの関係:警察官であるズーシミには何回か補導されてお世話になっている。それ以外のPとは殆ど関わりが無い
依頼(目的)
・件の幽霊屋敷にはオカルト関係の貴重な品が隠されていると聞き、住んでいる人がいなくなった今がチャンスだと思って探索しに行く
・幽霊屋敷に来たものの、鍵がかかっていて入れないのでバールを持ってうろうろしている
事前情報
・この屋敷は70年以上昔にこの町に移り住んできた貿易商が建てたもの。しかし病気の療養を理由に屋敷を売り払った
・宗教的かつ貴重な品物が隠されているとの噂
次回から出会い編スタート
気長に待ってて