クトゥルフ神話TRPGリプレイ 「屋根裏の怪物」 その6
2012年4月26日 TRPG コメント (4)SRちーちゃん無料配布ktkr!!
あと今回のサバイバル鬼畜過ぎない?
スロットでマニーしか出ないんだけど。(挨拶)
・前回のあらすじ!
ルパート先生の日記を喫茶店内で朗読したら、思いの他スプラッターだった。
http://redblue.diarynote.jp/201204230008373515/
オカピーは読み終わった日記をそっと閉じた。
そのおぞましい内容にあなた達は戦慄せずにはいられなかった。
KP:日記を読んだ人は1D2で正気度ロール、それとクトゥルフ神話の技能を+1%ね。
じゃあ朗読だから皆読んだって事でダイス振って。
めぐすけ -2
オカピー -2
ズーシミ -2
KP:ということは店の人も皆聞いてたからSAN値下がったなwww
オカピー:俺そんな大きい声で朗読したのwwwww
ズーシミ:営業妨害で訴えられてもおかしくないなwww
いつの間にかあなた達の周りからは人が消え、テーブルの上には食べかけの料理が残っていた。
そして店員全員があなた達を睨んでいる。
まるであなた達がとんでもない極悪人かのように。
めぐすけ「俺血なまぐさいのってなんだよね~」
KP:おい、女子高生。ちゃんとプレイロールしろよ。
めぐすけ:お、俺っ娘なんだよ!
KP:それと日記の最後には新しい字でこう書いてありました。
あの怪物を追い出すために必要なものは、まだあの呪われた家に置いてある。
マリオンが抜粋した「妖蛆の秘密」の呪文だ。
怪物が世に放たれれば更に多くの犠牲が出るだろう。
頼む!
あいつをこの世から追い払ってくれ!
KP :他にも日記には新聞の切れ端とメモが挟まっていました。
内容はオカルトサークル「暗黒の兄弟」に属した者達が死んだ日付と、それに関係する事件の記事です。
ルパートと怪物に殺された者以外は全員悲惨な事件に巻き込まれているようです。
ズーシミ:うへぇ・・・。
オカピー:もう情報は出尽くした感じ?
KP :ん~・・・そうだね。(ルールブック片手)
後は大学教授のズーシミが大学でエジプト語の文章を翻訳してもらったり、図書館で「妖蛆の秘密」についての情報集めたりとか・・・それくらいかな?
オカピー:そのルパート先生がいた古い農家の場所って分かるの?
KP :家の権利書に住所が書いてあったって事で。
オカピー:じゃあズーシミが車持ってるし、週末にそこに行くって事で。
それまでに情報は調べたって事でいい?
KP :うん、じゃあそんな感じで・・・。
ってめぐすけ!お前ゲームに参加しろよ!
さっきから一回も話し合いに加わってねーじゃねーか!
オカピー:さっきから超暇そうにしてるなwwww
KP :ぜってーストローでレモネードぶくぶくやってるwwww
ズーシミ:「おじさん達何話してんだろうなー」ってねwwwww
めぐすけ:頬杖ついてブクブクやってますww
ズーシミ「・・・は・・・・・・で・・・・・・・」
オカピー「・・・じゃあ・・・・・・それで・・・・」
めぐすけ「(おじさん達何話してんだろうなー)」ブクブクー
KP :じゃああなた達は次の休日に会うことを決めて、ひとまず解散します。
めぐすけ「じゃあアドレス交換しようよー」
KP :1920年代のアメリカに携帯なんてあるわけねーだろうが!
オカピー:きっと住所のアドレスなんだよwwwwww
以後、休日までに調べた情報。
※セッションでははしょった情報もいくつかありますが、ゲームとは殆ど関係ありません
・棺桶型の小箱に書かれていたエジプト語の文章は以下の通りです。
「英知を求める者、ヨーグ・セーシスの息子、水の民を連れてくる者、ナール=ロス=ホテップの霊を持つ者、トートの子供、英知を求める者」
翻訳してくれた学者仲間が言うには、これは権力争いに敗れたエジプトの王の墓に刻まれていた呪文とよく似ている、だそうだ。
・「妖蛆の秘密」については国立図書館の年老いた司書に聞いたところ、
「お前・・・なんでその本の名前を知っている?いいか・・・その本について絶対に調べるな・・・。私もよくは知らないが、それは知ってはいけない類のものだ・・・いいか?」
と答えが返ってきました。
他の司書に至っては、その本の題名すら知りませんでした。
KP:そういえばここまで流れでやってきたけど、これからどうする?
メタ発言すれば結局行くことになるんだけど、普通は物怖じして止めたくなるじゃん?
それぞれの人物の心境でプレイロールしてみて。
めぐすけ「困っている人は助ける。これ部族の掟。あと敵は殺す」
オカピー「おお、哀れな怪物よ。彼を今すぐ神の御許に送ってあげねば!」
ズーシミ「他の二人がノリノリなので付いていくことにしますw」
KP:Oh・・・・・・予想以上に酷い。
次はいよいよ問題の農家、「ロスの辻」編!
まだかよと思いつつも展開はどんどんホラーに!(B級方面に)
乞うご期待!
あと今回のサバイバル鬼畜過ぎない?
スロットでマニーしか出ないんだけど。(挨拶)
・前回のあらすじ!
ルパート先生の日記を喫茶店内で朗読したら、思いの他スプラッターだった。
http://redblue.diarynote.jp/201204230008373515/
オカピーは読み終わった日記をそっと閉じた。
そのおぞましい内容にあなた達は戦慄せずにはいられなかった。
KP:日記を読んだ人は1D2で正気度ロール、それとクトゥルフ神話の技能を+1%ね。
じゃあ朗読だから皆読んだって事でダイス振って。
めぐすけ -2
オカピー -2
ズーシミ -2
KP:ということは店の人も皆聞いてたからSAN値下がったなwww
オカピー:俺そんな大きい声で朗読したのwwwww
ズーシミ:営業妨害で訴えられてもおかしくないなwww
いつの間にかあなた達の周りからは人が消え、テーブルの上には食べかけの料理が残っていた。
そして店員全員があなた達を睨んでいる。
まるであなた達がとんでもない極悪人かのように。
めぐすけ「俺血なまぐさいのってなんだよね~」
KP:おい、女子高生。ちゃんとプレイロールしろよ。
めぐすけ:お、俺っ娘なんだよ!
KP:それと日記の最後には新しい字でこう書いてありました。
あの怪物を追い出すために必要なものは、まだあの呪われた家に置いてある。
マリオンが抜粋した「妖蛆の秘密」の呪文だ。
怪物が世に放たれれば更に多くの犠牲が出るだろう。
頼む!
あいつをこの世から追い払ってくれ!
KP :他にも日記には新聞の切れ端とメモが挟まっていました。
内容はオカルトサークル「暗黒の兄弟」に属した者達が死んだ日付と、それに関係する事件の記事です。
ルパートと怪物に殺された者以外は全員悲惨な事件に巻き込まれているようです。
ズーシミ:うへぇ・・・。
オカピー:もう情報は出尽くした感じ?
KP :ん~・・・そうだね。(ルールブック片手)
後は大学教授のズーシミが大学でエジプト語の文章を翻訳してもらったり、図書館で「妖蛆の秘密」についての情報集めたりとか・・・それくらいかな?
オカピー:そのルパート先生がいた古い農家の場所って分かるの?
KP :家の権利書に住所が書いてあったって事で。
オカピー:じゃあズーシミが車持ってるし、週末にそこに行くって事で。
それまでに情報は調べたって事でいい?
KP :うん、じゃあそんな感じで・・・。
ってめぐすけ!お前ゲームに参加しろよ!
さっきから一回も話し合いに加わってねーじゃねーか!
オカピー:さっきから超暇そうにしてるなwwww
KP :ぜってーストローでレモネードぶくぶくやってるwwww
ズーシミ:「おじさん達何話してんだろうなー」ってねwwwww
めぐすけ:頬杖ついてブクブクやってますww
ズーシミ「・・・は・・・・・・で・・・・・・・」
オカピー「・・・じゃあ・・・・・・それで・・・・」
めぐすけ「(おじさん達何話してんだろうなー)」ブクブクー
KP :じゃああなた達は次の休日に会うことを決めて、ひとまず解散します。
めぐすけ「じゃあアドレス交換しようよー」
KP :1920年代のアメリカに携帯なんてあるわけねーだろうが!
オカピー:きっと住所のアドレスなんだよwwwwww
以後、休日までに調べた情報。
※セッションでははしょった情報もいくつかありますが、ゲームとは殆ど関係ありません
・棺桶型の小箱に書かれていたエジプト語の文章は以下の通りです。
「英知を求める者、ヨーグ・セーシスの息子、水の民を連れてくる者、ナール=ロス=ホテップの霊を持つ者、トートの子供、英知を求める者」
翻訳してくれた学者仲間が言うには、これは権力争いに敗れたエジプトの王の墓に刻まれていた呪文とよく似ている、だそうだ。
・「妖蛆の秘密」については国立図書館の年老いた司書に聞いたところ、
「お前・・・なんでその本の名前を知っている?いいか・・・その本について絶対に調べるな・・・。私もよくは知らないが、それは知ってはいけない類のものだ・・・いいか?」
と答えが返ってきました。
他の司書に至っては、その本の題名すら知りませんでした。
KP:そういえばここまで流れでやってきたけど、これからどうする?
メタ発言すれば結局行くことになるんだけど、普通は物怖じして止めたくなるじゃん?
それぞれの人物の心境でプレイロールしてみて。
めぐすけ「困っている人は助ける。これ部族の掟。あと敵は殺す」
オカピー「おお、哀れな怪物よ。彼を今すぐ神の御許に送ってあげねば!」
ズーシミ「他の二人がノリノリなので付いていくことにしますw」
KP:Oh・・・・・・予想以上に酷い。
次はいよいよ問題の農家、「ロスの辻」編!
まだかよと思いつつも展開はどんどんホラーに!(B級方面に)
乞うご期待!