俺達は上り始めたばかりだ・・・この果てしなきクトゥルフ坂を!!(挨拶)

~ここまでのあらすじ~
1.高校時代の先生危篤
2.先生「昔、若気の過ちで怪物呼んじゃったんだ。もう死んじゃうから後は頼む」
3.先生の日記や遺品を調べる。どうやらマジっぽい。
4.村に到着。問題の家は幽霊屋敷なう。ついでに人が最近失踪したらしい。
5.家に浮浪者が住み着いていたので駆除。ついでに怪物を封印する方法ゲット。
6.屋根裏覗いたら襲われた。こいつやばい。
7.酒場でたむろして、夜になったので儀式スタート。

http://redblue.diarynote.jp/201205080021258575
※プレイヤーの「」内のセリフは殆ど創作です

夜も更け、辺りはすっかり静まり返っていた。
この村の住人たちは既に眠りについている時間だが、あなた達は暖炉の薄暗い明かりを頼りに黙々と作業をしていた。
家の中心に魔法陣を書き終わると、静かに燃える暖炉の中に昼間見つけた粉を投げ入れた。
「イブン=グハジの粉」だ。
炎は一瞬だけ銀色に光り、辺りには無機質な臭いが立ち込めた。
これだけで異世界の扉が開かれたようだった。
しかし、目的は異世界の扉を開くことではない。
あの忌まわしき怪物をこの世から追い払うためにここに来たのだ。
あなた達は今は亡き先輩が残した呪文書を手に取り、静かに呪文を唱え始めた。

KP:てな訳でようやく儀式が始まりました、やったね。
あと呪文書と言っているけど、儀式の手順が書いてあるだけのただの書類だから。
儀式のルールはこんな感じです。

・儀式は2時間呪文を唱え続けることで成功する。
呪文を途切れさせてはいけない、最初からやりなおしとなる。

・呪文を唱える人物は1人でなくても良い。
推奨は最低2人以上、それに見張りを1人。
今回は詠唱者2人、見張り1人が適当。

・呪文は誰かが唱えてればセーフ。
途中で変わったり、誰かが入っても良い。

・呪文を唱えているプレイヤーは30分で2ポイントのマジック・ポイントを失う。つまり合計で8ポイント失う。

オカピー:ということは戦闘力の一番高いめぐすけを見張りにして、残り二人が呪文を唱えよう。
念の為玄関の鍵は閉めて、めぐすけは裏口だけ警戒してて。
めぐすけ:おう。
ズーシミ:じゃあめぐすけは裏口から外を見てて、俺達は互いと後ろを見えるようにこんな感じでいようか。

オ  ズ
 中
 め
 外

KP:(隙ねーなー・・・)
それではあなた達は呪文を唱え始めました。
と同時に<聞き耳>判定して下さい。

めぐすけ<失敗>
オカピー<失敗>
ズーシミ<成功>

ズーシミ:やった!成功しました。
KP:ズーシミは外から何かが駆けてくるような音を聞きます。
その音の方向に目を向けると、黒く渦巻いた雲のような塊が森の奥からこの家に向かって走ってくるのが見えました。
そしてその渦巻いた塊は気色の悪い動きで2階に直接飛び込んで行きました。
あなたはそれが例の怪物なのだと直感で判断します。
1D3でSAN値減らして~。
ズーシミ:成功したのにこの扱い!
オカピー:私達は必死に聞こえないフリをしてそっぽを向いていますw

ズーシミ「いあ いあ くとぅるふ ふんぐるい むぐるうなふ・・・」
<ガサガサッ
ズーシミ「・・・くとぅるふ るるいえ うがふ なぐる ふたぐん・・・?」
クルッ(音の方を向く)

怪物「ニシャアアアアアアア!!」
ザザザザザザ ズザアアアアアアア ドンガラガッシャアアアアアン!

ズーシミ:SAN値-2

ズーシミ「てけりり!てけりり!(今外に怪物が!2階に入ってった!)」
オカピー「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ~♪」(完全にそっぽを向いて見ないふり)
ズーシミ「てけりり!(めぐすけ!)」
めぐすけ「でもこの風・・・少し泣いています・・・」(遠い目)
ズーシミ「いあ いあ!!(クソが!)」

怪物が戻ってきてから20分、儀式は何事も無く進んで行きました。
しかしそれを過ぎると屋根裏からしきりに鼻を鳴らす音が聞こえ、天井から視線を感じるようになりました。
KP:ここで0/1で<正気度>ロール。(残りのSAN値以上の目を出したらSAN値-1、それ以外は減らない)

全員<成功>

怪物「フーフーフーフー」ガタガタ
オカピー「カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク 灰塵と化せ冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門 ハーロ・イーン!」(耳を塞ぎ、必死に現実から目を逸らす)
ズーシミ「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空・・・」(目を瞑り、全力で現実逃避)
めぐすけ「・・・(イジイジ)」(暇そうに髪の毛いじってる)
怪物「フー!フー!フー!」ガタッガタッ

反応がないと見ると、怪物は激しく暴れまわります。
家はきしみ、古くなった椅子などは音を立てて倒れます。
天井からはほこりが舞い落ちて、あなた達を酷く怯えさせました。

KP:はい、今度は1D3ね。

オカピー:-2
ズーシミ:-1
めぐすけ:-1

怪物「キシャアアアアアアア!!」ガタガタガタッ
オカピー「でんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん 」(慣れた)
ズーシミ「とっとっと~?」(同じく慣れた)
めぐすけ「とっとっとよ~」(意に介さず)
怪物「キシャアアアアアアアアア!!キシャアアアアア!!」ガタガタガタガタ

揺れと激しい物音はその後30分近くも続きます。
それから静かになったと思えば、上から酷い悪臭が屋根裏から漂ってきます。
それと同時にどろりとしたよだれのようなものが天井から伝って、あなた達の上に落ちて来ました。
KP:それでは<幸運>ロール。失敗したら1D2のダメージで。

全員<成功>

ドロォオ
オカピー「神よ!!」サッ
ズーシミ「エゴ・エゴ・ア・ザラゴライ・エゴ・エゴ・ザメ・ラゴン 闇の公子 悪の長子と その王の名に於いて来たれ 悪魔の肉芽よ 汝が贄を くらい尽くせ エッド・ツェペリオン!」サッ
めぐすけ「むんぬ!」サッ

オカピー「今のは私がよけたのではありません、よだれが勝手に避けて行ったのです。これぞ神の奇跡」
めぐすけ「女子高生にこんな汚いものぶっかけようとするなんてサイテー」
ズーシミ「ナウマク・サマンダ・ボダナン・アビラウンケン・・・」(無視)
怪物「キシャアアアア・・・」

呪文の詠唱をして1時間が経った頃から怪物は急に静かになります。
詠唱者はそれからしばらくは何者にも邪魔をされずに儀式に取り組むことが出来ますが、それは長くは続きませんでした。
KP:じゃあ今度は<聞き耳>ロールで。

ズーシミ<成功>

<ガサ・・・
ズーシミ「レーズンレーズンレーズンレーズンレーズン・・・?」(レーズン曼荼羅詠唱中)
ズーシミ「レーズンレーズンレーズンレーズン・・・」(めぐすけに音がした方を指差す)
めぐすけ「?」

音の方に目を向けると、中年の女性がこちらに向かってくるのが分かりました。
しかし、それと同時にその女性の様子がおかしいことにも気がつきます。
明かりをそちらの方向へ向けると、顔は血まみれで腕はもげかかっています。
そして胸にはぽっかりと穴が空いており、明らかに生きてはいない状態だということが分かりました。
あなた達は彼女が失踪している農夫の妻、そして怪物の哀れな犠牲者でもあることが直感的に分かりました。
彼女は怪物に殺された後、なんらかの手段で操られているのです。
そのままあなた達がいる農家へと向かってきて裏口の扉をガリガリと引っかき、
家の中に進入しようとしてきます。

KP:ゾンビ化した奥さんは家の中に進入しようとしてきます。どうする?
オカピー:う~ん、これは素早くドアを開けて家の中で安全にたこ殴りした方が安全かな?
KP:え?
※ルールブックには「外に出たら怪物に襲わせてもよい」と書いてありました。
オカピー:ではドアを開けてゾンビを素早く中に引き入れます。
ズーシミは奥に引っ込まして、僕とめぐすけの二人でゾンビと戦います。

KP:(やだこの子戦闘に慣れすぎてて怖い。あ~・・・こいつ1体だけだったら直ぐに死にそうだなぁ・・・まぁ、なんかよわっちい敵を2体位追加しても問題ねーべ)
それではドアを少し開けて、ゾンビを素早く家の中に引き込みます。
それと同時に、農夫の妻の後ろに隠れていた小動物達が侵入してきました。
昼間見た家の周りにあった小動物の死体です。

マギー・マックファーター、怪物に活性化された死体
体力:7
素早さ:3
ダメージボーナス:無し
武器:大木槌 命中率65% ダメージ1D6

イヌ・ゾンビ
体力:8
素早さ:6
ダメージボーナス:無し
武器:噛み付き 命中率30% ダメージ1D3

ネコ・ゾンビ
体力:7
素早さ:6
ダメージボーナス:無し
武器:噛み付き 命中率30% ダメージ1D3

※ゾンビと戦闘を正気度消失をするみたいでしたが、忘れていました。
でもこいつらだったらゾンビと戦闘した位じゃ精神的に参らないよね。

KP:さあ、戦闘パートの始まりだ!

奥さんゾンビ「うぅ・・・・」
イヌ・ゾンビ「グルルルルル・・・」
ネコ・ゾンビ「ニャアアア・・・」
オカピー「おお・・・神よ・・・この哀れなものたちに死の休息を!!」
めぐすけ「敵は全て殺す、これが部族の唯一無二の掟」
ズーシミ「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うが=なぐる ふたぐん(頑張れ~)」

1ターン目:めぐすけの攻撃

めぐすけ:そういえば部位狙いって何?
オカピー:部位狙いって命中率を20%下げてダメージボーナス1D6加えることだよ。技能無くても出来るよ。
KP:え、そんなのあんの?
めぐすけ:じゃあ奥さんゾンビに拳銃で部位狙い攻撃!

<成功>1D10+2+1D6=11

奥さんゾンビ:7→-4

めぐすけは元農夫の妻だったものの頭をつかみ、そのまま口に拳銃の銃口を押し込んだ。
一瞬ゾンビは人間のように命乞いをするような表情を見せたがめぐすけは躊躇無く引き金を引き、首から上を吹き飛ばした。
めぐすけは残った体を蹴り飛ばし、手につかんである頭の残骸を残りのゾンビに向かって投げ捨てた。
そして挑発するように笑みを浮かべる。
薄暗い暖炉の明かりに照らされた彼女はその場にいる誰よりも怪物に近かった。

KP:奥さんゾンビ、アウトー。
奥さんは首から上が吹き飛びました
オカピー:ちょwww一瞬wwwwwww
じゃあそれに続いてイヌゾンビを撃ち殺します。

2ターン目:オカピー、オートマチック拳銃でイヌゾンビを攻撃
3発全部<失敗>

オカピー「AMEN!AMEN!AMEN!」パンッパンッパンッ
イヌゾンビ「(∪^ω^)・・・」スカッスカッスカッ
オカピー「神よ・・・このような不浄な輩にまで情けをおかけになるとはなんと慈悲深い・・・」

3ターン・4ターン目:イヌゾンビとネコゾンビ、めぐすけに攻撃

<成功>それぞれ1、2
65→63→62

イヌとネコのゾンビはかすかに残った野生の本能で脅威となりえるめぐすけに襲い掛かった。
めぐすけはそれを完全にはよけ切れず、かすかに傷を負う。
その傷を指でぬぐい、自らの血で顔に化粧を施した。
それは部族の戦士が相手を本気で殺すための戦化粧だった。

KP:全く効いてねえwwwwwwww

5ターン目:めぐすけの攻撃、斧でイヌ・ゾンビを狙う
<成功>1D8+2+1D4=12

イヌゾンビ:7→-5

めぐすけは手に持った斧をゴルフクラブのように使い、イヌに目掛けて振り抜いた。
斧の鈍重な刃はイヌを切り飛ばし、そのまま壁のシミへと変化させた。

KP:イヌは血しぶきとなって消え去りました。
めぐすけ:フ・・・きたねえ花火だぜ・・・。

6ターン目:オカピーの攻撃、拳銃でネコゾンビを狙う

<成功>10D×3=17

ネコゾンビ:7→-10

オカピーの放った弾丸はネコの小さな体躯に全て命中し、その身体を4つに分解した。

KP:ちょwwwオーバーキルwwww
オカピー:なんで命中率70%もあんのに当たんなかったんだろうwww

オカピー:じゃあ戦闘も終わったことだし、応急手当して儀式を続けます。
確か<応急手当>は一つの傷につき1回可能だったから、今回めぐすけは2つの傷を負ったから2回出来るんだよね。
KP:いや、知らん。

・<応急手当>ロール
オカピー:<成功>1D3→2
めぐすけ:<成功>1D3→1

KP:ちょwww全回復www
オカピー:めぐすけに手をかざすと奇跡の力で暖かい光が彼女を包み、傷を癒していきます。
めぐすけ:乙女の祈りで回復します。
KP:絶対にハンターハンターのネテロ会長みたいに筋肉で傷を塞いでるよねw

めぐすけ「偉大なる英霊達よ・・・フン!」ビギッ

KP:では怪物とズーシミがドン引きした気配を感じながらあなたたちは儀式を続けます。

儀式も残すところあとわずかとなった時、天井から魔法陣に向かって一筋の煙が垂れて来ました。
その煙は徐々に渦巻いていき、不気味な形を成していきました。
形容しがたい身体を持ち、それに醜悪なかぎ爪やら汚らしい牙の生えた口が無数に付いています。
それこそが怪物の真の姿です。
あと少しの間呪文を唱え続けることが出来れば、この醜い怪物を元の世界に追い払うことが出来ます。

KP:さ~て、ついに怪物登場です!さあ、1D8でSAN値チェックだ!
ここで正気度が半分になる、または5以上減った人は怪物に魅了されて抱きしめようとします。
もちろん怪物に近寄った人は誰かに止められない限り、怪物にかぎ爪やらに引っかかれて殺されます。

オカピー:-2
めぐすけ:-2
ズーシミ:-3

KP:うん、ゾンビを平然とぶっ殺した奴らがこんぐらいで発狂する訳ないもんね。
めぐすけ:怪物を見下しながら呪文を唱えます。
オカピー:怪物をゴミを見るような目で見ながら呪文を唱えます。
ズーシミ:怪物を可愛そうな目で見ながら呪文を唱えます。

怪物「キシャア・・・キシャアアアア・・・」(爪ブンブン)
めぐすけ「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ・・・」(見下し)
オカピー「リテ・ラトバリタ・ウルスアリアロス・バル・ネトリール・・・」(軽蔑)
ズーシミ「テクマクマヤコン テクマクマヤコン・・・」(憐憫)
怪物「キシャアアアアア!!」ブンブン

KP:(・・・あれ、これで終わり?やべぇ、山場とか全然ねーじゃねーか。考えろ俺!そうだ・・・あれをこうして・・・)

そしてあなた達は呪文を最後まで唱えることに成功しました。
怪物は泣き叫ぶような声を上げて魔法陣の中へと消えていきました。
怪物のいた場所には小動物の骨や溶けかけた肉片や臓器などが残っております。
あなた達は怪物を追い払ったと肩の力を抜いたその瞬間。
怪物は最期の力を振り絞り、犠牲者の肉片などで身体を形成してあなた達に襲い掛かってきました。

KP:さて、これが本当のラストパート!
さあ、最後の戦闘パートだよ!

怪物「ゴジャアアアアアアアア!」
オカピー「哀れな怪物め・・・今神の御許に送ってあげましょう」
めぐすけ「殺す。一片の肉片も残さず、この世から消え去れ」
ズーシミ「じゃあ殺ろうか~」

屋根裏部屋の怪物
体力:18
素早さ:9
ダメージボーナス:無し
武器:かぎ爪 1D6

1ターン目:めぐすけ、斧で攻撃
<成功>1D8+2+1D4=11

怪物:18→7

2ターン目:オカピー、拳銃で攻撃
<成功>1D10×3=14

怪物:7→-7

KP:ちょwwwww

怪物がかぎ爪を振りかぶろうとしたその瞬間、めぐすけは怪物目掛けて全力で斧を振り下ろしていた。
斧は怪物の脳天らしき部分にめりこみ、そのまま貫通して床にめり込んだ。
怪物は床に張りつけになりながらも奇声を上げ、折れて短くなった爪を弱弱しく振り回した。
だが、その行為は一切報われることは無かった。
オカピーがその爪を踏みにじり、拳銃を斧でぱっくりと割られた脳天に突き刺した。
「先に地獄で待ってな」
そういうと立て続けに引き金を引き、弾倉に入っている弾を全て怪物にぶち込んだ。
弾倉が空になり怪物の頭が消えて無くなると同時に、そいつは異臭を残してこの世から跡形も無く消え去った。
そして2時間ほどしか経っていないと思われていたが、いつの間にか夜は明けており空は白んでいた。
「じゃあ野暮用も済んだことだし、帰りますか」
誰とも無くそう言うと、朝の光の中へと帰っていった。
いつもの日常へと戻るために・・・。


Fin

コメント

シグ
2012年5月13日6:40

お疲れ様でした!

披ダメ三点(全回復)のオーバーキルとはw

ハーロイーンの詠唱がフイタw

re-giant
2012年5月13日8:19

超面白かったです! 書くの大変だったと思いますが、第二弾に期待します。

>でもこいつらだったらゾンビと戦闘した位じゃ精神的に参らないよね。

ゲームのテーマを根本から否定 (笑)

もあーい@デイジャの人
2012年5月13日18:03

なんというEASYモード・・・

ティル@那珂ちゃん改二記念
2012年5月13日21:08

非常に楽しく読ませていただきました!

Ⅱ部に期待してますw

猛蔵
2012年5月14日0:30

>シグさん
ありがとうございます!
戦闘パートはプレイヤーの戦闘力がおかしいのでしょうがないですw
呪文の詠唱はネットで適当に調べました。
他にもラピュタの呪文とかも書いてありますw

>re-giantさん
ありがとうございます!
プレイ時間は3~4時間程度だったのに、リプレイ書くのに1ヶ月近くかかりました・・・。
まだ2回目はやっておりませんので、次回やったらまた書きます。
今度はもっとプレイヤーを恐怖のどん底に落として発狂させたいです。

>もあーいさん
全員初心者でしたからね。
次からは多少殺しにかかります。

>ティルさん
ありがとうございます!
直近での予定はありませんが、今度TRPGプレイしたらまた書きたいです。

オカピー
2012年5月14日0:57

お疲れ様!
僕がしゃべりすぎた気もしたが、次からはみんな勝手が分かって、色々やってくれると思う。

猛蔵
2012年5月14日8:18

ありがとう!
今度はめぐすけの跳躍プレイが見られるのか・・・。

nophoto
Death0099
2012年11月22日21:37

お疲れ様でした。クトゥルフいいですね...。俺もしてみたいですねww

nophoto
よしお
2014年9月18日16:48

楽しく読ませていただきました!
女子高校生つよww

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