【グリクシスの首領、ネファロックス】Ｍ１３、レジェンドサイクルの考察
2012年6月27日 TCG全般悪夢の間中、お前を狩り出す！
Metallica - All Nightmare Long
http://www.youtube.com/watch?v=7wRw23QZ2Vg&feature=related
（挨拶）
注意）アラーラの背景世界知らないと全く分からないので注意
背景世界/ストーリー用語
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%83%8C%E6%99%AF%E4%B8%96%E7%95%8C/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%94%A8%E8%AA%9E
グリクシス
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%B9/Grixis
スラクジムンダール「グリクシス出身の皆様、本日はよく集まっていただきました」
マルフェゴール「・・・・・・ああ」
セドリス「本当に・・・久しぶりだな・・・」
エリーザ「本当にね・・・２～３年ぶりくらいかしら？」
スラクジムンダール「それでは本題に入る前に、我らが君主であるニコル・ボーラス様の基本セット再録を祝いまして乾杯！！」
セドリス「別に俺の主っていう訳じゃないんだけど」
エリーザ「私も違うわよ」
スラクジムンダール「いいから、同じ同郷の仲間が再録したんだから祝ってくださいよ！」
全員「では、かんぱーい！」チーン
以後
スラクジムンダール→スラク
マルフェゴール→マルフェ
マルフェ「っくぁ！！ヴィスうめぇ！！」
エリーザ「ホント、流石最高級のバント産ね。緑と白マナがたっぷり入ってるわね」コクコク
スラク「頑張って天望騎士団と殺し合いしてきた甲斐がありましたよ～」クピクピ
セドリス「いや～、本当に次元がつながってよかったよ～」
スラク「おいしいものが食べられるから？」
セドリス「それだけじゃないぞ？」
マルフェ「女も腐りかけてないもんな」
全員「ハハハハハ！」どっ
ラフィーク「おめえらあああああああああああああ！！」ガンッ
スラク「ちょっと、ラフィークさん。食事中とゲーム中に机叩くのはマナー違反ですよ」
マルフェ「え～、バントの騎士様は礼儀を重んじるんじゃないんですかぁ～？」
セドリス「ちょっと失望しちゃいましたぁ～」
エリーザ「にゃははははは、おっちゃんゴチャゴチャと勲章つけすぎ～。ださ～い」
ラフィーク「・・・・・・」ピクピク
ラフィーク「というか私はなんでこのグリクシス会談みたいなところに呼ばれているのだ？」
スラク「いいじゃないですか、友達ですし」
ラフィーク「・・・貴公といつ友達同士になったのだろうか・・・」
スラク「侵略し、侵略されたのならそれはもう友達です！」ドヤァ
ラフィーク「こっちはただの被害者じゃねーか！喧嘩したら友達みたいなノリで言ってんじゃねーぞ！！」
マルフェ「あーおっきな声出されると傷にひびくなー。誰かに斬られた傷がまだ痛むなー」
ラフィーク「この陰湿な悪魔竜が・・・！」
エリーザ「まぁまぁ、美味しいものでも食べて落ち着きなさいよ」
ラフィーク「・・・そうだな、丁度今腹が・・・」
セドリス「グリクシス産最高級の燻した脳みそです」ゴト
ラフィーク「いっぱいになったところなんだ、すまないな」
スラク「珍しいご馳走ですよ？」モグモグ
ラフィーク「そうだな、皿に乗ったまるこげの生首をご馳走と言われたのは初めてだな」
エリーザ「じゃあこれ食べる？アンクスの胸壁に使われてたドラゴンのステーキ」
ラフィーク「壁に使われてたって・・・」
マルフェゴール「おお、いい感じに焼けてるじゃねーか」モシャモシャ
セドリス「流石我が次元の誇る大都市だな」モシャモシャ
エリーザ「どうしたの？」モグモグ
ラフィーク「・・・いや、なんでもない。頂くよ」
ラフィーク「・・・意外だな・・・本当に美味い・・・」モグ
帰ってきた刃の翼「照れるッス」
ラフィーク「お前の肉かよ」
スラク「しゃへ、ほんにゃいもはじめふぁいとふぉもいまひゅ」モグモグ
マルフェ「口の中からにしてから喋れ」
スラク「・・・んぐ。さて、それでは基本セットに収録されているカードについてですが・・・」
マルフェ「ああ・・・あいつか・・・」
セドリス「あいつだな・・・」
エリーザ「こいつね・・・」
ラフィーク「あいつ？」
スラク「こいつです！！」
グリクシスの首領、ネファロックス ４黒黒
伝説のクリーチャー - デーモン レア(神話じゃないよ)
飛行、賛美
グリクシスの首領、ネファロックスが単独で攻撃するたび、防御プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
5/5
スラク「誰？マジで！？」
マルフェ「つーか何でこいつ賛美持ってんだよ！あの天使のチュー目当てで争ってる思春期の中学生次元の馬鹿丸出し能力なんて誇り高き偉大なるグリクシスの悪魔が使ってんじゃねーよ！」
ラフィーク「おい、悪魔竜よ。また殺されたいのか？」ピクピク
マルフェ「あ？一人だけで粋がってんじゃねーよ。黄金の性欲の塊の騎士」
ラフィーク「我が誇りにかけて貴様を殺す！！」
マルフェ「謳ってんじゃねーぞ、チャラヒゲェエエエエエエ！！」
その２に続く
Metallica - All Nightmare Long
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（挨拶）
注意）アラーラの背景世界知らないと全く分からないので注意
背景世界/ストーリー用語
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グリクシス
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%B9/Grixis
スラクジムンダール「グリクシス出身の皆様、本日はよく集まっていただきました」
マルフェゴール「・・・・・・ああ」
セドリス「本当に・・・久しぶりだな・・・」
エリーザ「本当にね・・・２～３年ぶりくらいかしら？」
スラクジムンダール「それでは本題に入る前に、我らが君主であるニコル・ボーラス様の基本セット再録を祝いまして乾杯！！」
セドリス「別に俺の主っていう訳じゃないんだけど」
エリーザ「私も違うわよ」
スラクジムンダール「いいから、同じ同郷の仲間が再録したんだから祝ってくださいよ！」
全員「では、かんぱーい！」チーン
以後
スラクジムンダール→スラク
マルフェゴール→マルフェ
マルフェ「っくぁ！！ヴィスうめぇ！！」
エリーザ「ホント、流石最高級のバント産ね。緑と白マナがたっぷり入ってるわね」コクコク
スラク「頑張って天望騎士団と殺し合いしてきた甲斐がありましたよ～」クピクピ
セドリス「いや～、本当に次元がつながってよかったよ～」
スラク「おいしいものが食べられるから？」
セドリス「それだけじゃないぞ？」
マルフェ「女も腐りかけてないもんな」
全員「ハハハハハ！」どっ
ラフィーク「おめえらあああああああああああああ！！」ガンッ
スラク「ちょっと、ラフィークさん。食事中とゲーム中に机叩くのはマナー違反ですよ」
マルフェ「え～、バントの騎士様は礼儀を重んじるんじゃないんですかぁ～？」
セドリス「ちょっと失望しちゃいましたぁ～」
エリーザ「にゃははははは、おっちゃんゴチャゴチャと勲章つけすぎ～。ださ～い」
ラフィーク「・・・・・・」ピクピク
ラフィーク「というか私はなんでこのグリクシス会談みたいなところに呼ばれているのだ？」
スラク「いいじゃないですか、友達ですし」
ラフィーク「・・・貴公といつ友達同士になったのだろうか・・・」
スラク「侵略し、侵略されたのならそれはもう友達です！」ドヤァ
ラフィーク「こっちはただの被害者じゃねーか！喧嘩したら友達みたいなノリで言ってんじゃねーぞ！！」
マルフェ「あーおっきな声出されると傷にひびくなー。誰かに斬られた傷がまだ痛むなー」
ラフィーク「この陰湿な悪魔竜が・・・！」
エリーザ「まぁまぁ、美味しいものでも食べて落ち着きなさいよ」
ラフィーク「・・・そうだな、丁度今腹が・・・」
セドリス「グリクシス産最高級の燻した脳みそです」ゴト
ラフィーク「いっぱいになったところなんだ、すまないな」
スラク「珍しいご馳走ですよ？」モグモグ
ラフィーク「そうだな、皿に乗ったまるこげの生首をご馳走と言われたのは初めてだな」
エリーザ「じゃあこれ食べる？アンクスの胸壁に使われてたドラゴンのステーキ」
ラフィーク「壁に使われてたって・・・」
マルフェゴール「おお、いい感じに焼けてるじゃねーか」モシャモシャ
セドリス「流石我が次元の誇る大都市だな」モシャモシャ
エリーザ「どうしたの？」モグモグ
ラフィーク「・・・いや、なんでもない。頂くよ」
ラフィーク「・・・意外だな・・・本当に美味い・・・」モグ
帰ってきた刃の翼「照れるッス」
ラフィーク「お前の肉かよ」
スラク「しゃへ、ほんにゃいもはじめふぁいとふぉもいまひゅ」モグモグ
マルフェ「口の中からにしてから喋れ」
スラク「・・・んぐ。さて、それでは基本セットに収録されているカードについてですが・・・」
マルフェ「ああ・・・あいつか・・・」
セドリス「あいつだな・・・」
エリーザ「こいつね・・・」
ラフィーク「あいつ？」
スラク「こいつです！！」
グリクシスの首領、ネファロックス ４黒黒
伝説のクリーチャー - デーモン レア(神話じゃないよ)
飛行、賛美
グリクシスの首領、ネファロックスが単独で攻撃するたび、防御プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
5/5
スラク「誰？マジで！？」
マルフェ「つーか何でこいつ賛美持ってんだよ！あの天使のチュー目当てで争ってる思春期の中学生次元の馬鹿丸出し能力なんて誇り高き偉大なるグリクシスの悪魔が使ってんじゃねーよ！」
ラフィーク「おい、悪魔竜よ。また殺されたいのか？」ピクピク
マルフェ「あ？一人だけで粋がってんじゃねーよ。黄金の性欲の塊の騎士」
ラフィーク「我が誇りにかけて貴様を殺す！！」
マルフェ「謳ってんじゃねーぞ、チャラヒゲェエエエエエエ！！」
その２に続く
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