今日髪を縮毛矯正してきたよー。
生まれて初めて髪の毛がまっすぐなった!!(挨拶)
こんばんは。
昨日土曜日にGCC M13のプレリリースイベントの午後の部から参加してきました。
出てきたレアはこんな感じ
・プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
・スラーグ牙
・機知の戦い
・呪文ねじり
・交易所
・境界無き領土
追加パック
・警備隊長
・戦の大聖堂 →バの人と交換して氷河の城塞Foilに
使ったデッキは1回戦目は東屋のエルフを3体とスラーグ牙を突っ込んだ緑黒アグロ、それ以降はミヤ様に「ニコル・ボーラス当たったんだからそれ突っ込めよ」と言われて調整して貰ったグリクシスデッキ。
戦歴は
2-2
勝った試合はもちろんボーラス様のおかげで勝ちました。
ありがとう、龍師範!
ありがとう、ミヤ様!
・トークンの話
実はこっちの方が本命なのかも知れません。
最近は刃の接合者や野生の狩りの達人などで色々なトークンを目にすることが多いです。
以前から思っていたことなのですが、MTGのトークン・カードに関する規定は無いのでしょうか?
前にこんなことがありました。
その1
相手「XXの効果でトークンを1体出します。トークンカード持っていないのでおはじきで代用しますね。表がアンタップ状態で、裏向きがタップ状態です」
猛蔵「(ちっこくて全く分からない・・・)すみません、分かりにくいので別のもの使っていただけますか?余っているカード貸しますので」
相手「膨らんでいるのと膨らんでいないので十分区別が付くじゃないですか」
猛蔵「いや、ぱっと見分かり辛いので変えてもらえませんか?」
相手「チッ」
猛蔵「・・・」
その2
相手「エルズペスから兵士トークンを3体出します。トークン・カードが足りないのでサイコロでトークンの数を表しますね」
猛蔵「はい、了解です」
相手「ではカヴォニーの居住区起動、クリーチャーに+1/+1カウンターを乗せます。ではカウンターの数はこちらのサイコロで表しますね」
猛蔵「はい」
~数ターン後~
相手「では情け知らずのガラクから狼トークンを出します」サイコロクルッ
猛蔵「えっ?そっちは兵士トークンじゃないですか?」
~さらに数ターン~
相手「カヴォニー起動、カウンターを乗せます」サイコロクルッ
猛蔵「その狼はさっき召喚したのでカウンターの数違くないですか?」
相手「え?」
こんなことは皆さんにも絶対に覚えがあるはずです!
なんかトークンでもめるってゲームに直接関係ない部分なのでうやむやになっていましたが、きっとルールがあるはずです!(迫真)
前々から気になっていたことだったので、ジャッジの墨屋大黒さんに聞いてみました。
トークン・カードに関する規定(原則)
1.タップ・アンタップの状態が一目で分かること
2.ゲームに支障をきたさない大きさ・形状(大きすぎたり小さすぎたりしない)
3.公序良俗を乱さないもの(周りに不快感を与えないもの)
4.金銭以外のもの(賭け事だと思われるため)
MTG wikiには他に
・デッキがスリーブに入っていない場合、マジックのカードをトークンやカウンターとして使うことはできない。
・デッキがスリーブに入っている場合でも、トークンをデッキに使われているスリーブと同じ種類のスリーブに入れることはできない。
・もちろん墓地のカードを使うこともできない。タップ・アンタップの状態がわかりやすいものを用意しておくようにしよう。準備が面倒ならデッキで使っていない色のカラースリーブや、他のカードゲームのカードでも問題ない。
とありました。
・・・・・・規制ゆるいんだね・・・。
意外にもルール適用度がプロなどでも必ずしもトークンにWotCが発行しているカードを使う必要があるという訳ではないそうです。
生まれて初めて髪の毛がまっすぐなった!!(挨拶)
こんばんは。
昨日土曜日にGCC M13のプレリリースイベントの午後の部から参加してきました。
出てきたレアはこんな感じ
・プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
・スラーグ牙
・機知の戦い
・呪文ねじり
・交易所
・境界無き領土
追加パック
・警備隊長
・戦の大聖堂 →バの人と交換して氷河の城塞Foilに
使ったデッキは1回戦目は東屋のエルフを3体とスラーグ牙を突っ込んだ緑黒アグロ、それ以降はミヤ様に「ニコル・ボーラス当たったんだからそれ突っ込めよ」と言われて調整して貰ったグリクシスデッキ。
戦歴は
2-2
勝った試合はもちろんボーラス様のおかげで勝ちました。
ありがとう、龍師範!
ありがとう、ミヤ様!
・トークンの話
実はこっちの方が本命なのかも知れません。
最近は刃の接合者や野生の狩りの達人などで色々なトークンを目にすることが多いです。
以前から思っていたことなのですが、MTGのトークン・カードに関する規定は無いのでしょうか?
前にこんなことがありました。
その1
相手「XXの効果でトークンを1体出します。トークンカード持っていないのでおはじきで代用しますね。表がアンタップ状態で、裏向きがタップ状態です」
猛蔵「(ちっこくて全く分からない・・・)すみません、分かりにくいので別のもの使っていただけますか?余っているカード貸しますので」
相手「膨らんでいるのと膨らんでいないので十分区別が付くじゃないですか」
猛蔵「いや、ぱっと見分かり辛いので変えてもらえませんか?」
相手「チッ」
猛蔵「・・・」
その2
相手「エルズペスから兵士トークンを3体出します。トークン・カードが足りないのでサイコロでトークンの数を表しますね」
猛蔵「はい、了解です」
相手「ではカヴォニーの居住区起動、クリーチャーに+1/+1カウンターを乗せます。ではカウンターの数はこちらのサイコロで表しますね」
猛蔵「はい」
~数ターン後~
相手「では情け知らずのガラクから狼トークンを出します」サイコロクルッ
猛蔵「えっ?そっちは兵士トークンじゃないですか?」
~さらに数ターン~
相手「カヴォニー起動、カウンターを乗せます」サイコロクルッ
猛蔵「その狼はさっき召喚したのでカウンターの数違くないですか?」
相手「え?」
こんなことは皆さんにも絶対に覚えがあるはずです!
なんかトークンでもめるってゲームに直接関係ない部分なのでうやむやになっていましたが、きっとルールがあるはずです!(迫真)
前々から気になっていたことだったので、ジャッジの墨屋大黒さんに聞いてみました。
トークン・カードに関する規定(原則)
1.タップ・アンタップの状態が一目で分かること
2.ゲームに支障をきたさない大きさ・形状(大きすぎたり小さすぎたりしない)
3.公序良俗を乱さないもの(周りに不快感を与えないもの)
4.金銭以外のもの(賭け事だと思われるため)
MTG wikiには他に
・デッキがスリーブに入っていない場合、マジックのカードをトークンやカウンターとして使うことはできない。
・デッキがスリーブに入っている場合でも、トークンをデッキに使われているスリーブと同じ種類のスリーブに入れることはできない。
・もちろん墓地のカードを使うこともできない。タップ・アンタップの状態がわかりやすいものを用意しておくようにしよう。準備が面倒ならデッキで使っていない色のカラースリーブや、他のカードゲームのカードでも問題ない。
とありました。
・・・・・・規制ゆるいんだね・・・。
意外にもルール適用度がプロなどでも必ずしもトークンにWotCが発行しているカードを使う必要があるという訳ではないそうです。
コメント
サイコロをトークン代わりに使う人もいるけど、あれも正直止めて欲しい。
>kuma
3はR18とかで無ければ原則大丈夫みたい。
ただ見辛い、判別しにくい、そのカードを使って欲しくない等の理由でトークンを代えて貰うことは出来るそうな。