この世界は、どこまで私を拒むのだーッ！！（挨拶）
バルベリトはザコの癖にやたら攻め値高いカード使ってくるから、最後の最後で高額土地落とされて２位の邪心に僅差で負けるから嫌い。
どうも、こんばんは。
古来MTGでは相手に選択肢を与えるカードというのは弱いとされています。
例えば１マナ4/3というキチガイスペックを持った苛立たしい小悪魔でさえもモダンのグルールビートでくらいしか使われていません。
そう言われている中でこの『貢納』。
貢納は場に出るときに+1/+1カウンターが乗せられなかったときに発動する誘発型能力。
これを何とか使えるレベルにまでしたのがこのデッキです。
ジャンド貢納ビートダウン『英雄マンコ・カパック』
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《森/Forest》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《円環の賢者/Gyre Sage》
4:《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
4:《実験体/Experiment One》
4:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
2:《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
3:《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
3:《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《肉体/Flesh》
0:《血流/Blood》
2:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
屍体屋の脅威とイクサヴァという2大 +1/+1カウンターバックアップクリーチャーに支えられて、貢納し放題な環境を作るデカブツを叩き付けるデッキ。
ポルクラノスとか森の女人像とかを入れてもいいかもしれない。
赤マナに余裕があったら嵐の息吹のドラゴンとかもよさそう。
バルベリトはザコの癖にやたら攻め値高いカード使ってくるから、最後の最後で高額土地落とされて２位の邪心に僅差で負けるから嫌い。
どうも、こんばんは。
古来MTGでは相手に選択肢を与えるカードというのは弱いとされています。
例えば１マナ4/3というキチガイスペックを持った苛立たしい小悪魔でさえもモダンのグルールビートでくらいしか使われていません。
そう言われている中でこの『貢納』。
貢納は場に出るときに+1/+1カウンターが乗せられなかったときに発動する誘発型能力。
これを何とか使えるレベルにまでしたのがこのデッキです。
ジャンド貢納ビートダウン『英雄マンコ・カパック』
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《森/Forest》
4:《悪意の神殿/Temple of Malice》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《円環の賢者/Gyre Sage》
4:《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
4:《実験体/Experiment One》
4:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
2:《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
3:《ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager》
3:《ネシアンのデモロク/Nessian Demolok》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
2:《肉体/Flesh》
0:《血流/Blood》
2:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
屍体屋の脅威とイクサヴァという2大 +1/+1カウンターバックアップクリーチャーに支えられて、貢納し放題な環境を作るデカブツを叩き付けるデッキ。
ポルクラノスとか森の女人像とかを入れてもいいかもしれない。
赤マナに余裕があったら嵐の息吹のドラゴンとかもよさそう。
コメント
１マナ域はエルフの神秘家の方がよかったです。